くま好きリケジョの日記

サブブログ。恋愛のこと。ホントかウソかはヒミツ。

セミが鳴き始めた日のにっき。

 

 

梅雨が明けたらしい。

 

駅に向かう途中の自転車で

アブラゼミの声に包まれる。

 

夏が来たみたいだ。

 

 

 

 

 

久しぶりに彼が学校に来た。

 

スッピンの日に限って彼が来るから困ると思いつつも、顔が緩む。

 

 

 

最近カプリコの開け口が新しくなって、りんごの皮むきみたいにくるくる開けれるようになっている。

 

いつもは途中で切れてしまうそれが、今日は最後まで切れずに剥けた。

 

嬉しくなって、一心にパソコンに向かっている彼にそれを自慢すると、小学生みたいだと呆れたような顔で笑う。

 

小学生だと言われてもいいから、きみが笑ってくれるだけで嬉しい。

 

 

それだけで今日一日、幸せだったと思える私は案外単純だ。

 

 

明日からは、化粧をして学校に行こうと心に決めた。

 

 

 

今日のセミはきっと、来週にはもういないのだろう。 

 

 

君の最後の彼女になりたかった。

 

大好きなコレサワの曲に

『最後の彼女になりたかった』と言う曲がある。

 

名前の割にポップなこの曲を聞くと、高校時代の彼を思い出す。

 

 

 

高校生の時、初めての彼氏ができた。

 

クラス替えの時に一目惚れした彼にバレンタインに告白をした。

 

幸せだった。

 

部活のない水曜日に、一緒に帰ることが唯一の楽しみだった。

 

いつだったか、冬の寒い日、

私は伊達巻が嫌いだと言う話をした。

 

それを聞いた彼は、手作りの伊達巻はとってもおいしいのだと言っていた。

 

いつか、あなたのおばあちゃんに教わってつくりたいなぁと私は答えた。

 

そのいつかは、こなかった。

 

 

家族の都合で、私は遠くの大学に行き、

離れ離れになったら、あっという間に別れてしまった。

 

 

もう彼の香りも、思い出すことができないけど。

 

たしかに、好きだった。

 

あの頃の好きと、今の好きは、

同じ好きなはずなのに熱量が全く違くて。

 

あの熱量で人を好きになることなんて、この先ないのかもしれないとも思う。

 

 

 

 

もう私は、別の人と一緒にいるけれど。

 

今でも思う。

 

 

あなたの最後の彼女になりたかった。

 

 

女の子らしくいなきゃ、だめなのだろうか。

 

自粛中、マスクを作った。

 

別に、裁縫が好きとかじゃなく、母に言われたからだ。

 

曰く、女の子なんだからマスクくらいつくれないと、だそうだ。

 

製作中にふと女の子らしいってなんなのだろう?と疑問に思う。

 

甘い物がすきなこと?料理をすること?お裁縫をすること?

 

甘いものはもともと大好きだし、料理も好きだけど、

別に裁縫は好きじゃない。

 

苦手なことを克服しようとすることはいいことだとは思うけれど

でも、女の子らしくあるために、苦手なことを頑張る必要なんてあるのだろうか。

 

 

私は上に兄がいる。小さなころは兄と同じスポーツをしていた。

 

でも、女の子なのだからお手伝いしなさい、とか

女の子なんだからおしとやかにしなさい、とか言われるし

部活が終わった後も女の子というだけで+αのことを

やらなくてはいけないのはずるいなあと子供ながらに思っていた。

 

時代が変わり、女性が仕事をすることが当たり前になりつつあり、

男女の役割に差がなくなってくるはずである。

 

でも、女らしい、男らしいの考え方の根底は変わっていない気がする。

 

あと、30年もしたら、女の子だからと言われない時代が来るのだろうか?

それとも、もう少し時間がかかるのだろうか。

 

とりあえず、お裁縫ができなくても、

女の子らしくなくてもいいと言ってくれる人を見つけたい。

 

 

リモートだとブサイクに見える説。

みなさん、恋していますか。

私は、恋をしています。しかし、実る兆しはありません。

 

先日、カップルでオンラインデートなるものをしていると、

彼氏の写りの悪さに百年の恋も醒めてしまうというお話をどこからか伝えきいた。

 

気になってGoggleで、「リモート 彼氏 不細工」と調べてみても、

めぼしいものは見つけられなかったが。

 

男性は普段自撮りをしないので、

撮りなれていなくて写りがわるいとか、そう言う理由だろうか。

 

 

それはさておき、その話を聞いて、内心私は好都合だと思っていました。

なぜなら、実る兆しのない恋もこれであきらめられるだろうと思ったからだ。

 

ちょうど彼を交えた複数人でのリモート会議があるので、

そこで不細工な姿をみてあきらめようと考えていた。

 

 

結果は… 

案の定、全然ダメだった。

 

画面に写った彼は不細工に見えるどころか、

写りが良く、いつもに増してかっこよく見えた。

 

やはり恋は盲目だ。

 

ということで、男性のリモートだと不細工に見える説の真偽は謎のままである。

 

 

 

あきらめたい恋があるなら、一度試してみたらいかがでしょうか?

 

 

クーラーのつけはじめの時期は、いつも決まって夢をみる。

 

目が覚めると、バスのようなものに乗っていた

 

ふと、前方から青白い着物を着た二人の女の子がやってきた

 

お化けのような様相だが、可愛らしい顔立ちで全く怖くはない

二人はそれぞれショートカットとロングヘアで、話を聞くと姉妹らしい

 

そういや、私にも妹がいるんだったと思い出す

 

そのロングヘアの姉が言うには、

 

あなたは私と同じ波長を持っているから、あの怪物を除霊できる

あなたの妹を助けるためにも怪物をなんとしてでも倒して欲しい

 

とのことだった

  

怪物ってなんの話だろうと思ったけど、

不思議とどんな怪物かは頭の中にイメージで湧いてきていた

 

どう答えようか考えあぐねていると、

どこからか懐かしい民謡が流れ始めた(なんの曲だったかは思い出せない)

 

なぜだか、怪物が現れると悟った

 

 

すると、白いハットに肩までの固まった血のような色のウェーブヘア、

ボルドーの燕尾服を纏った、癖がありそうな青年がやってきた

 

その赤い目を見て、一瞬で彼がその怪物だと気づいた

 

逃げなきゃと反射的に思ったが、青白い姉妹はその場にいたままだし

青年には想像より爽やかな声で呼び止められた

 

弁当を食べよう、と。

 

断ろうと思ったけれど、姉妹がいいからっといって座らせてきたし、

なぜか自分も早く弁当を食べなきゃいけないという衝動に駆られて

急いで弁当に口をつける

 

お弁当は、ご飯の上にキラキラと輝く山盛りの焼肉が乗っていて、

ものすごく美味しかった。

 

相変わらず民謡は流れ続けていたけれど、よくよく聴くと案外ポップな曲調で

そのころにはあまり気にならなくなっていた

 

半分くらい食べ進めた時、

今度は二人組の刑事がやってきて、青年に話しかけた

 

直感的にこのままではまずいと感づいた

 

刑事たちは

この周辺で5人ほど行方不明になっている事件を追っていて

それについて青年に話を聞きたいらしい

 

その話をのらりくらりと交わしながら

青年はお弁当を食べるか、刑事さんたちにきいた

 

しかし、刑事たちは断った

 

そうしたらだんだん民謡の音がおどろおどろしい曲調に変わってきて、

気がついたら、刑事二人はズタズタに引き裂かれていた

 

 

姉妹に逃げるよと叫ばれ、手を引かれてその場から逃げた

 

 

青年は見るからに怪物とわかる形になっていて、

歪んだ民謡とともに、私たちを追ってきていた

 

その音が聞こえなくなるまで、私たちは必死で逃げた

 

 

 

 

 

 

目が覚めた。めざめが悪い。

 

私はホラーもアクションも嫌いなのに、どうしてこんな夢を見るのだろうか。

そして、続きがきになるのに二度寝しても同じ夢は見られない。

 

理不尽だ。

  

ちぐはぐ。

 

私の母は専業主婦だ。

 

父は、家のことは一切しない人だったが、

仕事をしていたらそういうものかなと思っていた。

 

物心ついた頃から、父の悪口ばかり聞かされてきた。

 

でも、子どもたちのために離婚しないとそう言っていた。

それは、本心からだったとは思う。

 

 

その反面教師からか、

いつのまにか、結婚しても仕事を続けられるような職種につくことを志すようになった。

 

小さい頃は、少女漫画を読みながら、

将来の夢はお嫁さんで、日中家事をして

料理を作りながら旦那さんの帰りを待つのを夢見てた。

 

それはほんとに夢となった。

 

今の目標は、家を建てることだし、

自分の給料でTiffanyのTスマイルのネックレスを買うことだ。

 

でも、いまだにふとした瞬間に、

昔の夢を思い出して、少女漫画の王子様が現れてくれないかなと考える。

 

自分の手で稼いで、罪悪感なくお金を使いたい自分と、

自分のために稼ごうと思ってくれる人を探している自分。

 

そのちぐはぐさが滑稽だなと一人思う。

 

まあ、未来がどうなるかは誰にもわからないのだけれど。

 

選択肢があることは幸せだけど、選択肢があるからこそ辛い時もある。

 

生まれた時代をまちがえたかもしれない。

 

 

 

ちなみに、別に父のことは嫌いじゃない。

 

小さな頃、なんでこうなるの?と聞いた時に、

一緒に理由を考えてくれるのは父だけだった。

 

 

 

 

 

 

死にたくないのに死にたいって思うことあるよね。

 

夜になると、ふと死にたいと言う言葉が頭に浮かんでくることがある。

でも、別に具体的に何かが辛いとかではない。

いや、辛いことは山ほどあるし未来は不安で仕方がないけれど。

 

死ぬまでの過程が絶対しんどいし。

仮にしんどくなかったとしても、

明日は今日よりかは幸せかもしれないから死なないんだけど。

美味しいもの食べたいし。

 

なんでか、無性に死にたいと思う、そんな日がある。

 

そういう日の日記を覗くと大抵、

『明日は今日よりちょっとだけ幸せになりますように』

などとポジティブな言葉で締め括られている。

 

ほんとはそんなポジティブになれてないくせに、

日記にまで嘘をついている自分が笑えてくる。

 

そう思いながら今日も

いつか、そんな死にたい夜に黙ってギュッとしてくれる

愛しい人に出会えることを祈って、眠りにつく。

 

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本当に死にたいと思っている人に失礼かもしれない。

 

と、この気持ちにいつもをしているけれど。

 

実はみなさん、意外と死にたいって思ってますか?

 

 

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